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熊野の那智の滝で日本三名爆 達成

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日本三名爆、一般的には日光の華厳の滝、熊野の那智の滝、奥久慈の袋田の滝が日本三名瀑です。調べてみると袋田の滝はオマケ的なもので、その他にも候補があると知ってちょっと残念ですが・・・、でも那智の滝も素晴らしい所でした。
 

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日光の華厳の滝


中禅寺湖の水が、高さ97メートルの岸壁を一気に落下する壮大な滝です。
駐車場から見える華厳の滝も素晴らしいけど、エレベーターで行ける観爆台から間近で見る滝つぼは迫力満点です。

奥日光名瀑三滝(湯滝・竜頭・華厳の滝)もお勧めですよ♪
https://kininarukoto.net/nikkousantaki

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奥久慈の袋田の滝


久慈川支流の滝川上流にあたり、長さ120メートル、幅73メートル。冬は「氷瀑」とも言われています。
華厳の滝と比較すると高さは低いですが、幅が広いのでまた違った感じを味わえます。
日光の湯ノ湖・湯滝に似ているな~と感じました。

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熊野の那智の滝


落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの落差日本一の名瀑
華厳の滝も迫力があるのですが、約30mも違いがあるなんてちょっと驚きです。
※写真は三重の塔より


熊野古道を散策することも考えたのですが足を痛めているので出来るだけ楽をするルートを取りました。
青ラインは防災道路で那智山青岸渡寺横の駐車場に着きます。こちらは800円で通行が可能です。
三重の塔の前で一駐車して、三重の塔を拝観し、那智山青岸渡寺横に駐車するほうがお勧めです。
那智山青岸渡寺と熊野那智大社を回ったあと、那智の滝の近くの500円の駐車場に駐車するのが一番体力を使わない方法だと思います。
是非、参考にしてみて下さい。

まとめ

滝は自然が作った芸術、四季折々で表情を変えてくれるので何度訪れても楽しいですね。なかなか那智の滝には行けませんが(‘◇’)ゞ
時間を見つけていろんな滝に訪れて、汚れを洗いながしたいと思います。

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