お墓参りを改めて考えてみました。

春のお彼岸 平成31年3月18日~3月24日
秋のお彼岸 平成31年9月20日~9月26日
お盆・命日・月命日、お供えものなくふらっとお墓参りをしてしまうのですが、改めてお墓参りの事を調べてみたのでまとめてみました。

お墓の前のくぼみは何のためにあるの?

お墓の前のくぼみ、何も知らない時はここにもお線香を置いていました(-_-;)
このくぼみは、水鉢といって、水を溜める場所になります。

ひしゃくで水を注いで水鏡をつくります。
水は、この世とあの世をつなぐ聖なるものとされているので、ご先祖様が姿を映してくれるかもしれないそうです。
※栃木県宇都宮市光琳寺副住職である井上広法先生より
 

お線香は何本が正しいの?

天台宗と真言宗では3本がしきたりで、お釈迦さま、仏様の教え、仏様の弟子に1本ずつお供えして合計3本とすると聞いた事があります。
また、浄土宗や曹洞宗、日蓮宗、臨済宗では、1本の線香を2つに折って、横向きに寝かせてお供えするのがしきたりとなっています。
 
お線香の本数はあまり気にして置いていないのが正直なところです。

お供え物の基本の5つ

お供え物の基本の5つを五供といいます。
お香、橙燭(ともしび)、花、水、飲食 を指し、お供え物の基本です。
 

●お香
お線香の香です。「線香の香りは悟りの世界へ導くとされています。」
御先祖様に線香の香りを感じていただきましょう。

●橙燭(ともしび) 灯燭
ロウソクの灯火等の明かり供給するものを意味します。
線香をつける際にも使用しますので、仏前を明るくして御先祖様をお迎えしましょう。

●花
故人の好まれていた花や御先祖様に喜んでもらえそうなものを選びましょう。

●水
清浄な水を備えることでお参りする人の心を洗う意味があります。
水道水でも構いませんので毎日新鮮な水をお供えしましょう。

●飲食
家族が食べるものと同じものお供えします。
食べられる状態でお供えするのが原則です。そのままじゃ御先祖様が食べられません

橙燭(ともしび) 灯燭・飲食は知らなかった(^_^;)
 

まとめ

ご先祖さまに会いにいくのは、緊張というよりも懐かしさを感じてしまいます。
難しく考えるより、何かあったら挨拶にいくといった軽い感じでこれからもご先祖様にお世話になりたいと思います。

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