小説シャーロックホームズのおすすめ出版社は?と読む順番は?

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シャーロック・ホームズの小説を読んでみたいけれど、
「どの出版社を選べばいいのか分からない」「作品数が多くて読む順番に迷う」
そんな悩みを感じていませんか?

実は、シャーロックホームズの小説は出版社によって文章の読みやすさが大きく異なり、読む順番を間違えると面白さが半減してしまうこともあります。
私自身、思考力を学ぶ目的でホームズ作品に触れ、実際に複数の情報を調べたうえで出版社を選び、定番の順番で読み進めることにしました。

この記事では、これからシャーロック・ホームズ小説を読み始める方に向けて、
おすすめの出版社、失敗しない読む順番、中古で揃える際の注意点まで、実体験をもとに分かりやすく解説します。
初めての一冊で迷いたくない方は、ぜひ参考にしてください。

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シャーロックホームズ小説のおすすめ出版社と読む順番

私のモデリングしたい人物の一人が、
シャーロック・ホームズ です。

シャーロック・ホームズの観察力や論理的思考を学ぶことで、
「物忘れが減るのではないか」「考え方そのものが鍛えられるのではないか」
と思い、関連書籍を読んでみました。

しかし最終的にたどり着いた答えは、とてもシンプルでした。

シャーロック・ホームズの思考を学びたいなら、原作小説を読むのが一番

そこでこの記事では、これからシャーロック・ホームズ小説を読み始める方に向けて、

  • シャーロックホームズ小説のおすすめ出版社

  • 失敗しない読む順番

  • 中古で揃えるときの注意点

  • より楽しむための補足情報

をまとめています。


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シャーロックホームズ小説とは?【全体像を簡単に】

シャーロック・ホームズシリーズは、
全4つの長編と56の短編から構成されています。

作品数が多く、短編集も複数あるため、
「どこから読めばいいのか分からない」と感じる人が多いのが特徴です。

そのため、出版社選びと読む順番がとても重要になります。


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シャーロックホームズ小説のおすすめ出版社

シャーロック・ホームズは日本で長年読み継がれており、
複数の出版社から翻訳版が出版されています。

中でも評価が高く、現在も入手しやすいのが以下の2社です。


■ 新潮文庫|原作の雰囲気を重視したい人向け

特徴

  • 比較的原文に忠実な翻訳

  • 文体はやや堅め

  • シャーロック・ホームズの時代背景を感じやすい

  • 書店・中古市場ともに流通量が多い

こんな人におすすめ

  • 原作の空気感を大切にしたい

  • 文学作品として楽しみたい

  • 安く全巻を揃えたい


■ 光文社|とにかく読みやすさ重視の人向け

特徴

  • 現代的な意訳でテンポが良い

  • 初心者でもスラスラ読める

  • 表現が分かりやすい

注意点

  • 書店での取り扱いが少なめ

  • 中古市場では見つけにくい

こんな人におすすめ

  • 普段あまり小説を読まない

  • 難しい文章が苦手

  • 最初の1冊として試したい


私が新潮文庫を選んだ理由

本音を言えば、光文社版を読んでみたかったのですが、
書店を回っても置いてある店舗が少なく、
ブックオフなどの中古店でもほぼ見つかりませんでした。

そのため、

  • 入手しやすい

  • 全巻揃えやすい

  • 中古で安く買える

という理由から、新潮文庫版で統一して読むことに決めました。

結果として、最初の2冊以外はほぼ 108円 で揃えることができ、
コスト面でも非常に満足しています。


シャーロックホームズ小説のおすすめの読む順番

シャーロック・ホームズは、出版順=読みやすい順ではありません。
そのため、初心者には定番の順番で読むことをおすすめします。

■ 初心者向けおすすめ順

  1. 『緋色の研究』(長編)

  2. 『四つの署名』(長編)

  3. 『シャーロック・ホームズの冒険』(短編集)

  4. 『シャーロック・ホームズの回想』(短編集)

  5. 『バスカヴィル家の犬』(長編)

  6. 『シャーロック・ホームズの帰還』(短編集)

  7. 『恐怖の谷』(長編)

  8. 『シャーロック・ホームズ最後の挨拶』(短編集)

  9. 『シャーロック・ホームズの事件簿』(短編集)

  10. 『シャーロック・ホームズの叡智』


なぜこの順番がおすすめなのか?

  • 最初に長編2作を読むことで
    → ホームズとワトソンの関係性が分かる

  • その後に短編集を読むことで
    → キャラクター理解が深まる

  • 人気作『バスカヴィル家の犬』を途中に入れることで
    → 読書のモチベーションが維持できる

特に『緋色の研究』は、
シャーロック・ホームズという人物の思考法が最も分かりやすい作品なので、
最初の1冊として強くおすすめできます。


中古で買うときの注意点|文字サイズは必ず確認

新潮文庫を中古で買う場合、必ず確認したいのが文字の大きさです。

  • 旧版:7.5ポイント(約2.6mm)

  • 新版:9.25ポイント(約3.2mm)

旧版は90年以上前の仕様で、
正直かなり小さく、長時間読むのはつらいです。

ブックオフなどで購入する際は、必ず中身を開いて確認することをおすすめします。


映像作品でホームズ像を補完すると理解が深まる

小説だけだと、ホームズの人物像が掴みにくいと感じる方もいます。
そんな場合は、映像作品を併用すると理解が一気に進みます。

私が特に参考になったのは、以下の2作品です。

  • エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY

  • SHERLOCK(シャーロック)

現代的なアレンジではありますが、
「観察力」「論理性」「偏屈さ」というホームズの本質は共通しています。


まとめ|シャーロックホームズ小説を楽しむコツ

  • 初心者は 出版社選び で読みやすさが大きく変わる

  • 迷ったら 新潮文庫 が無難

  • 読む順番は 『緋色の研究』から

  • 中古購入時は 文字サイズ要注意

  • 映像作品を併用すると理解が深まる

私自身、水滸伝を愛読していますが、
それと比べてもシャーロック・ホームズは非常に読みやすく、
月1冊ペースでも無理なく続けられるシリーズだと感じています。

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