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手帳術を屈指して目標が次々と達成していきました。

手帳術

毎年書き足している夢・目標リスト100

その中に私のライフワークの1つ手帳術で
『私の手帳がメディアで紹介される』
というのがありました。

興味の無い方には、なんのこっちゃ?
と思う方もいると思います。

毎年10月頃になると手帳術の本が出版され、
他人の手帳の記入例・活用方法を見ていつもニヤニヤしていました。

そんな中で、思いついた夢・目標が
『私の手帳がメディアで紹介される』でした。

その目標が、あれよあれよと達成してしまいました(^_^;)

■成果が10倍上がる!手帳の極意
仕事の教科書編集部(編者) 2016/11月

■ミスが少ない人はやっている
手帳&ノート活用術 (仕事の教科書mini) 2015/11/10

■図解 手帳術 (Gakken Mook 仕事の教科書BOOKS) 2015/10/3

■NOLTY&能率手帳 ブランドブック『NOLTY BOOK』2014/11

■仕事の教科書7 究極の手帳術 2014/10

現在でも試行錯誤中ですが、いろいろな手帳を使ってきました(^_^;)

・Filofax(ファイロファックス)
・超整理手帳
・システム手帳  熊谷式
・ワタミ手帳
・マンダラ手帳
・システムダイアリー
・フランクリンプランナー
・ほぼ日手帳
・SMIのでっかい手帳

いろんな手帳を購入しても書くことが無く白い空白のページばっかりでした。

システム手帳をあきらめNOLTY&能率手帳のA5版を2年間使っていたのですが
やはり、分厚いシステム手帳への憧れが消えません!

目標のパンパン手帳

●システム手帳 熊谷式

現在はA5版のシステム手帳を活用しています。

 

A5版の手帳はA4用紙を半分にした大きさなので自作リフィルも作りやすいのでお勧めですよ。

またシステム手帳好きには、たまらない一冊だと思います。

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手帳の活用方法のこつは、なんでも書くこと
まずは書くことに慣れて
次に自分の夢・目標に集中して書くこと
こうすることで行動の無駄がそぎ落とされていくと感じています。

この記事がみなさんの手帳ライフのお役に立てれば幸いです。

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