毎月12,000円程度の携帯代、1年で12万、10年で120万、ただの通信費にこんなにお金をかけているのはどうかと思い、ちょっと試算してみました。
格安プランはいろいろあるけど、店舗がある格安プランを考えると、ソフトバンクの同系列のワイモバイルで試算してみました。
まずは、自分の携帯代の内訳を確認
携帯代の内訳を確認
機種代金 4,725
基本料金 2,700
通話 500
データ通信 6,000(20ギガ)
オプション 1,550
割引 -3,498
計 11,977
毎月12,000円の支払いになります。
機種の残り代金が16カ月残っているので12,000×16=192,000
機種の支払いが終わると、11,000×8=88,000 2年で280,000円になります。
ワイモバイル 7ギガタイプ
ワイモバイルの7ギガタイプに変更すると
1年間は、6,458 2年目以降は7,538 オプションを1,000
iPhone 7Plusを購入して半年ちょっとなので、機種代の残金と75,600と違約金が発生する1のがガンですね。
2年使って、277,555(‘◇’)ゞ
結論
2年経ってやっとチャラ、2年後に格安プランに交換しても同じという結果になりました。
できるだけ長く使えるように、当時最新のiPhone 7Plusを購入したのですが格安プランを考えている人は中古で買わないと採算が合わないですね(‘◇’)ゞ
iPhoneを使っているとAndroid携帯が使いづらくてどうしようもなく一度、Android携帯を叩き壊してしまった事があります。
ただ携帯が便利になった事によって、携帯に捕らわれている時間が多くなり無駄な時間が増えてしまっていることも事実
便利なものこそ、使い方をきちんと考えないとダメですね(‘◇’)ゞ