映画・書籍 北方水滸伝七 烈火の章 宋江の言葉 「王定六、私はこんなふうに抜けている。 おまえたちの助けがなければ、童同然なのだよ。 宜しく頼む」 一番トップの宋江の言葉 心に刺さる言葉ですね。 上だからとか、 忙しいからじゃなくて 助けてもらっているという事を 忘れないようにしよう♬ 2018.01.08 映画・書籍