リラックスできるトイレの作り方

今回は、和式トイレから洋式トイレへのリフォームのポイントを紹介したいと思います。

こちらのトイレは奥行が狭かったのでタンクレスのトイレで対応しました。
手摺りをつけると、ちょっと狭くなってしまうので、
棚手すり付きのペーパーホルダーを取り付けました。
サッシ廻りは、額縁を取り付けることでサッシと壁の境ができてスッキリしました。

また、お客さんの希望で、花や絵を飾る棚を作って欲しいとのことだったので壁埋め込みの収納棚(ニッチ)を設置しました。
タイルで寒々しかったトイレが暖かくなったと喜んでいただきました。

リラックスできるトイレの作り方は、この飾り棚にヒントが隠されています。

リラックスできるトイレというと、便座に座っている短い時間を、どうリラックスするかを考えてしまいますが、
実はもう一つ大切なことがあります。

それは、トイレのドアを開けたとき何が見えるかがとても大切だと考えています。

1日最低で1回
1年365回以上、トイレのドアを開けて何が見えていますか?

ドアをあけると、ちょっとした絵、植物、置物が置いてあり
入ってくる人を迎えてくれる。
本が置いてある、お気に入りの絵が飾ってある。
時間にして一瞬かもしれませんが、この一瞬がとても大切だと考えています。

トイレになんとなく掛けているカレンダー
数字だらけの物だったら、きれいに景色が入っているカレンダーに変えた方か良いかもしれません。

三上という言葉にもあるように、リラックスできるトイレ、ちょっと意識してしてみて下さいね。
※文章を練るのに最適の三つの場所。すなわち、馬上 ・枕上(ちんじよう)・厠上(しじよう:トイレ)

補足ですが
トイレットペーパーホルダー
座ったときに右?・左? どちらにありますか?

どちらでも、いいんじゃない?
と言われるかもしれませんが、
正解は、左と言われています。

日本人の80%が右利きなので、
ペーパーを破るときに右手を使います。
そうなると左にあるほうが使いやすいからだそうだ。

右に設置すると左で破る人が多く、
利き腕でないために使用量が増えて無駄遣いが増えてしまうらしい。

トイレットペーパーの量なんて・・・
と思ういますが一生を考えると凄い量になってしまうので、ちょっと怖いですね(-_-;)

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