床の間・神棚・仏壇は、どこに配置すればいいの?

『仏壇を設置するにあたり
何も飾っていない床の間に仏壇を置くのってどうかな~
風水とかも絡めて教えてほしい』

といったご相談を頂きました。

和室の壁(京壁・繊維壁)をリフォームしたいお客様宅を
お伺いしたとき、床の間に仏壇が置いてあったり
押入れの中段棚を部分撤去して仏壇が置いてあったりと
いろんなお客様がいらっしゃいました、

工夫して仏壇の置き場を考えてられたのはわかるのですが
床の間に仏壇は見た目的に考えると不適切かと思います(‘◇’)ゞ

仏壇と神棚の配置については

①明るい方位(東・東南・南向き)に向ける(仏壇・神棚)
③通路となっていて人の往来のある場所の上は避ける(神棚)
③2階が通路となっていて人の往来のある場所の下は避ける(仏壇・神棚)
④神棚と仏壇が向き合うのは避ける。
⑤神棚と仏壇が上下に並ぶのは避ける。(神棚は鴨居より上が好ましい)

どうしても ③や⑤の場合は、
仏壇や神棚の上には「空」「雲」「天」の文字を貼り。
この上には何も無いこととして置くことは出来ます

⑥床の間は建物(部屋)の北側か西側に配置されることが多い。

これからリフォームを行う場合は①~⑥を参考に設置等を考えることをお勧めします。

さらに風水的にという点ですが

風水は中国の学問
神棚は神道
仏壇は仏教

風水では陰宅風水といってお墓の風水もありますが
仏壇や神棚は適用範囲外なの、一般的な事に気を付ければ
良いかと思います。

いろいろ書きましたが、

最終的には住む方が、どのように考えているかが
とても大切かと思います。

私自身も罰が当たってしまうかもしれませんが

栃木県の世界文化遺産 【陽明門】の模型を神棚にしたいと企んでいます(‘◇’)ゞ

先日、参拝してきた平等院鳳凰堂もいつか購入したいと企んでいます(‘◇’)ゞ

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